[アーカイブ] Visual Studio/TFS 2012 Update 2 CTP 4, Team Foundation Service Sprint 44
<オリジナル投稿 2013年3月5日 本ポストの情報はオリジナル投稿時点のものです。マイクロソフトの正式な見解や製品の仕様を保証するものではないことをご了承ください。>
立て続けですが、以下が公開されました。
- Visual Studio 2012 Update 2 CTP 4
- Team Foundation Server 2012 Update 2 CTP 4
- Team Foundation Service Sprint 44 更新
Visual Studio 2012 Update 2 CTP 4
詳細な更新内容は、こちらをご覧ください。ここではサマリのみ。
- LightSwitch: HTML Client と SharePoint への対応
- IntelliTrace: SharePoint 2013 と SharePoint ユーザープロファイルの診断に対応
- IntelliTrace: シンボルの読み込み改善
- ASP.NET: Web Tools を同梱
- Code Map: デバッガー統合
- Windows Phone: 単体テスト強化、TDD可能に
- テストエクスプローラー: クラスでのグループ化対応
- テストエクスプローラー: テスト プレイリスト
- チームエクスプローラー: 複数の TFS 接続切り替えに対応
- SharePoint: ロードテスト
- コード化された UI テスト: クロスブラウザ対応
- コード化された UI テスト: IE 10 on Win 7 対応
- Windows ストア アプリ: 単体テストの改善
- Fakes Framework: Visual Studio 2012 Premium から提供に
- プロファイラ: シンボルの読み込み改善
- プロファイラ: HTML と JavaScript 対応
- Test Manager: テストケースの複製に対応
- Git Extensions 強化
Team Foundation Server 2012 Updare 2 CTP 4
”go-live” です。今までの CTP は日本語版の提供はありませんでしたが、CTP 4 から日本語版の提供があります!
詳細な更新内容は、 こちらをご覧ください。ここではサマリのみ。
- Web ベースのテスト管理: テスト管理と手動テスト機能の提供!
- 手動テスト実行時に、テストステップを編集可能に
- 手動テスト実行時に、添付ファイルを追加可能に
- 手動テストの実行時に、一時停止と再開に対応
- Kanban: Kanban に WIP Limmit の設定が可能に
- Kanban: カラムのカスタマイズが可能に
- ソース管理: Web ベースでのバージョン管理の大幅な改善
- ソース管理: Git を選択可能に
- 作業項目: Web ベースでの作業項目のメール配信機能
- 作業項目: 作業項目のタギング機能
- バックアップ/リストアツール
Team Foundation Service Marth 4 Update (Sprint 44)
詳細は、こちらをご覧ください。
- Git ベースのソース管理で、スケジュールビルドに対応
- Kanban のカラムのカスタマイズに対応
- ソース管理で、アノテート(注釈)の閲覧が可能に
- テスト実行時に、テストステップを編集可能に